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フランス旅行記2008ー[8] ルーヴル美術館 その3
イタリア・ルネサンス絵画と フランス絵画大作の間  
 まさか、美術館内の国宝級の展示作品を写真撮影して良いの? 以前他ブログ様の旅行記で拝見しオドロいたけれど、色々ネットで検索するとどうやら本当にOKらしいとわかったし、実際訪問した2008年10月の時点では、現地ガイドさんに「フラッシュ無しならOK」とハッキリ言われたので遠慮なく、断固撮影(笑)
ナポレオン

▲ダヴィット 『ナポレオンの戴冠』 (縦6.2m 横9.8m)  
大きい! ひたすら大きい・・
 「これはもはや絵画ではない!絵の中に入れるようだ」とナポレオンが激賞した傑作。 激賞と言っても自分の戴冠式を自分に実に都合良く、自分の権力誇示の為に描かせたので、式そのものは史実でも、絵の内容は事実とはかなり違う部分もあるらしい。主席画家だったダヴィッドはもう一枚同じ絵を書いて(描かされて?)いる(現在はヴェルサイユ宮殿所蔵) 

勝利の女神

▲ドラクロワ 『民衆を導く自由の女神』
 上の絵で描かれたナポレオンの栄光も終わり、再び王政復古したブルボン王朝を打倒すべく立ち上がった市民の革命=7月革命を描いたもの。 ドラクロワは旧体制に挑む民衆の姿に、サロン(官展)の主流だった新古典主義に立ち向かう自らの姿を託したと言われる。 (女神の左で銃を持つ男が作者) 後のフランス国旗となった三色旗は自由、平等、博愛の意味。

モナリザの部屋

▲人でごったがえした部屋に入ると。。
あった、あった!! 部屋の一番奥に・・ 何が?
本当はこのまま後ろをクルっと振り返ると、ルーヴル最大(6.6×9.9m)の絵画=ヴェロネーゼの『カナの饗宴』があるのだが、気の毒な事に誰も気が付かず・・一目散に”世界一有名な絵”の前に観客はまっしぐら。。
モナリザ2 モナリザ5

おそらく世界一有名な女性リザは 手前の半円形の手すりの奥、ガラスのケースの中で不思議な微笑をたたえて現代の私達を見つめている。
モナリザ

▲レオナルド・ダ・ヴィンチ 『モナ・リザ』 (1503~06年頃)
 画家との親しかった関係が表情に出ている?と私は常々思っているのだけど、真相はどうなのか・・。 イタリアはヴィンチ村に生まれたレオナルドが、亡くなるまで手放さなかったというこの絵のモデルは誰なのか?とても個人的な理由だと思うのだけど、本人に聞いてみたいものだ。
*************

 その日はガイドさんの後を付いて歩くので精一杯で、自分で今美術館のどこを歩いているのかさっぱり?(だって地図をゆっくり広げるヒマもないもんね)だったが、こうしてレポを纏めているうちに今回の1時間半の見学(笑)は、ほとんど美術館のドノン翼2階に集中してる事が今更解った(爆)。 個人の興味によって何処を重点的に見学するかは決まると思うのだが、取り合えず時間が無い人の為の必見の10点「モナ・リザ」「カナの饗宴」「民衆を導く自由の女神」「ナポレオンの戴冠」「アポロンのギャラリー」「サモトラケのニケ」「ミロのヴィーナス」「トルコ風呂」「瀕死の奴隷」「美しき女庭師」が このドノン翼2階にほとんど集中していた事も解り、なるほど!であった。

 驚異的なハショリ見学はこうして終わり・・写真に撮らなかった他作品は何故かもう忘れている・・。 私の記憶力はこんなものか! いつの日にか、もう一度ゆっくりせめて一日ゆっくりかけてルーヴルにリベンジしたい。

<参考文献>
「世界名画の旅 フランス編Ⅰ、Ⅱ」 朝日文庫
「週刊 世界の美術館 ルーヴル美術館①、②」 講談社

<12/10追記>
写真撮影について。
ルーヴル美術館公式サイトによると、「アポロン・ギャラリー内と、ドゥノン翼2階のイタリア、スペイン、フランス絵画展示室では、写真とビデオの撮影禁止」 となっております  私がガイドさんの話を良く聞いていなかったのか!? 「フラッシュさえ焚かなければOK」と言ったような気がするし、確か同じツアーの皆さん撮影されてたような記憶があるのですが、なんだかそれも怪しくなってきました(爆) 昨年の秋にパリへ旅行された方のブログにもはっきり「パリの美術館はフラッシュを焚かなければ撮影OK」と書かれており、写真も掲載されているので、すっかり信用しておりましたし・・。

もちろん誓ってこの画像を営利目的に利用したりしませんし、フラッシュはさすがに使いませんでしたので、国宝を傷めるような事はしておりません 

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行


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