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フランス旅行記2008-[16] ヴェルサイユ宮殿 内部
「朕(ちん)は国家なり」    Château de Versailles
ゲート3

パリの南西22キロヴェルサイユ・・時のフランス王ルイ14世(在位1643~ 1715)が建てた宮殿は そのゲートから威容を誇っていた。。。
ジヴェルニーからバスで30分程南へ下り、いよいよ楽しみにしていたヴェルサイユ宮殿へ到着。
外観

敷地内に入る為の正門(下の写真↓左)から、宮殿に入るための金色に輝く門(下の写真↓右)までに相当距離がある。 
とにかく広い・・大きい・・全体が写真に納まらない・・。  
げーと4げーと5

”太陽王”と呼ばれたルイ14世が家臣の財務長官の居住するあまりにも完璧で華麗な城(ヴォー・ル・ヴィコント城)への嫉妬から生まれた宮殿。 庭園を含めてとにかく壮大。 2つの翼棟を持つ左右対称のバロック方式で内部は3階建てになっている。絶対王政の象徴と言われる所以を目の当たりにする。
宮殿外観

以下、極一部ですが、華麗な室内装飾をばお楽しみ下さい▼
ヴェルサイユ内部1

ヴェルサイユ内部2

 ▼ルイ14世のレリーフ。 これでもかと言う位、到る所に彼をモチーフにした装飾がある。
ヴェルサイユ内部3

『王は踊る』(2000年作 フランス映画) ▼
ブノワルイ14王は踊る

ルイ14世(ブノワ・マジメル)を愛した音楽家リュリ(ボリス・テラル)の波瀾に満ちた生涯を情熱的なバロック・ダンスで綴る宮廷物語。『カストラート』(94年)の大ヒットで知られる名匠ジェラール・コルビオ監督が17世紀のフランス宮廷世界を見事に再現した(シネマ・トゥデイより)


贅を尽くし権力を最大限に誇示した宮殿。 14世没後、15世、そして16世の時代・・マリーアントワネットの散財だけという訳でもなさそうだが、財政は傾き、ご存知のようなフランス革命となる。城内は暴徒に荒らされ、当時のまま残っているものは少ないとか。 写真の大理石の暖炉も実は近づいて良くみると偽もの▼
ヴェルサイユ内部4

 革命で荒れた城内を修復し、約50年後の1837年に美術館を設立。
ルーヴル美術館の記事(コチラ)でご紹介したダビットの「ナポレオンの戴冠式」の複製がココにもある。 ダビット自ら模写したものだが▼ 
オリジナルと違う箇所もある。
ヴェルサイユ内部5

王妃の寝室▼ 現在のは16世王妃マリー・アントワネットのもの。 
花柄のインテリアが美しい。 ルイ14世が建立した当時から そこは王族の館でありながら民衆は誰でも中に入ることを許されており、王も王妃も日常生活もすべて民衆の視線に囲まれながら暮らしていた。
アントワネット

プライベートのない抑圧された日常・・そんな生活が垣間見れる映画も・・
『マリー・アントワネット』 2006年アメリカ映画
アントワネット1アントワネット2

 F.F.コッポラの娘=ソフィア・コッポラが既成概念とは違うアントワネット像で勝負。 実際の宮殿ロケが素晴らしく、幼くして政略結婚の為に他国に嫁いだ妃の孤独が沁みる。 国家の財政を傾かせたほどの浪費の原因は? カラフルな衣装やポップな音楽も印象深い作品。


 正殿と王妃の居室をつなぐ回廊=鏡の間 ▼ 全長73m
ヴェルサイユ鏡の間

室内装飾は一連してルイ14世の歴史的偉業をテーマとしている。
庭園側は17枚の高窓(写真向って右)。 廊下を挟んで向かい側は578枚の鏡板がはめ込まれた17面の鏡が外からの光を反射して美しく輝いている(写真向って左)。 夕暮れ時にはこの窓から見える庭園の先の地平線に沈む夕陽が赤く反射する・・想像しただけで感動してしまうではないか!その時間までここで粘っていたいものだが、庭園での噴水ショーの時間も迫って来た。
鏡の間2

★動画でもお楽しみ下さい(24秒) 現地ガイドさんの声が入ってます

 鏡の間を始めとした華麗かつ壮大な宮殿は、時のヨーロッパ中の人々を驚かせ、100年にわたってヨ-ロッパにおける理想的な王宮宮殿のモデルとなったのである。。


仰天の現代アート ルイ14世像の前にマイケル・ジャクソンとな
近代アート1近代アート2

ちょうど我々の見学した時期に、宮殿内でナンタラ(怒)というアメリカ人の有名(らしい)アーティストの展覧会が開かれていた。ミスマッチもいいところで最初のうちは激怒していたがそのうち慣れて(笑)記念に写真を撮る気持ちの余裕が・・(爆) あっ下の可愛い少女は現代アートではありません~ あまりにもキュートなので思わずパチリ!
女の子



いよいよ 庭園へ・・  旅行記[17]へ続く


テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行


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