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フランス旅行記2008ー[17] ヴェルサイユ宮殿 庭園
「ヴェルサイユを味わわぬ者は人生の甘美を知らぬ」 
庭園1
ルイ14世はその庭園も 実は宮殿以上に力をそそいでいた。
ガイドさんが見学時間の調整の為にチケット売り場で交渉している間に、
庭園に出てみました。 天気は薄曇りで写真も映えません・・
庭園3
設計したのはアンドレ・ル・ノートル(国王付き主席造園家)。
王の次々に沸くアイデアに振り回されつつも工事をやり遂げます。 
庭園9
デザインはすべて左右対称の幾何学的模様。 
大運河を含む広大な庭園が目に飛び込んで来ました!
庭園11
いえいえ! こちらがその大運河! ▼  悪臭漂う沼地を整備し、樹木も取り寄せて植樹し、セーヌ川の水を引いてこの運河を中心とした森と泉と噴水の楽園を作りだした。
庭園4
宮殿内の見学に一度離れて、噴水ショーを見る為にまた戻って来た頃には、青空が覗き、陽の光が奇跡のように指して来た! 
やっぱり私は晴れ女! ← ノー天気とも言う・・
宮殿の正面にある一番大きい噴水が! ほらほら! ▼
庭園5
ほらほらほら!!
庭園10
ほらほらほらほら!!! 
庭園6
 
▼左が噴水が始まる前、右が後!(見ればわかりますね しつこい
庭園7庭園8

なんと、噴水ショーでは庭園内に大音量で宮廷音楽を流していました。
否が応でも雰囲気バツグンです! 音を出して動画もどうぞ! ▼

宮殿に臣下や貴族の取り巻き、更に何人もの愛人まで住まわせ、パリからヴェルサイユへ遷都しようとしたルイ14世の夢の楽園は、王国の財政を傾かせるのに十分であった。 賑わった宮殿も任期の終わる頃には次第に人が離れて行き・・「人民の為の王」を目指したルイ14世の臨終の床はかなり寂しいものだったようだ。 あまりにも人民の暮らしとかけ離れた豪奢な宮殿は、嫉妬や羨望、ひいては王政への不満をつのらせるだけだとは気が付かなかったのだろうか・・。 いつの時代でも一国のリーダーたるもの、人民レベルでのものの考え方が出来ないヤツはいつか自滅する・・。
庭園2

 王制は滅びても、残された世界遺産としてのヴェルサイユ宮殿は、いまや世界中の観光客を呼び寄せ賑わっている・・ しかしなんとなくこの広大で整然とした宮殿には何か寒々としたものを感じてしまった。 それはやはりここで繰り広げられた酒池肉林の日々の果ての滅亡の歴史を私達が知ってしまっているからだろうか。


いよいよ最後の夜へ、 旅行記[18]へ続く・・・

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行


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